Ball Parkに住むウサギ

野球ブログです♪
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流れを変えたサッカー小僧

ロンドン五輪アジア最終予選

日本3-0タイ (中国・済南)


格下のタイ相手ということで
W杯主力メンバーを温存

中盤を若手で組んで今大会初戦に臨んだなでしこジャパン

思うような攻めが出来ず前半をまさかの
0-0で終えます。


予定外だっと思うけど
佐々木監督はハーフタイム後
後半スタートから
湯郷ベルの誇るサッカー小僧“宮間あや”選手を左攻撃的MFとして投入

宮間選手が入った後半からは見違えるように前線にパスが通り始め
流れが変わります。

野球でも守備でのワンプレー、攻撃での1打席で
サッと流れが変わりリズムが出てくることがありますが
まさにそんな感じ。

素人目にもゴール前での各選手の動きが前半とはまるで違って見えました。
そして3得点を挙げ、粘るタイを突き放しまずは勝ち点3!


今日のゲーム
サッカー素人ですが、私なりの見方で
一番目についたのは
相手チーム、タイのゴールキーパーでした。
(ゲーム後すぐに書いているため名前は確認せず)

158センチの小柄な選手。
普通で考えても小柄だけど、GKとしては多分とても小柄。
不利な体格ですね。

だけどこのGK
俊敏な動き、勘の良さで何度も日本のゴールを防いでいました。

ほんとに凄かったと感心したのが
終了間際、抜け出した宮間選手と1対1になった場面

あのサッカー小僧、キック抜群の宮間選手にネットを揺らさせませんでした。
あやちゃん、思わず天を仰いでいましたよ~
惜しいシュートというよりも
シュート進路を防いだポジショニングとでも言えばいいのか(言い方がよく分かりませんが)
偶然ではなく、防ぐべくして防いでいたように見えました。

タイは全員でよく守っていました。
最初から得点はあきらめて失点はしないぞ!という戦いぶりでしたが
強いチームと互角に戦う作戦はこういうものなのか、とサッカー初心者には新鮮でした。

あと、この先の戦いでは
多分ずっと控えにまわると思われる
湯郷ベルの主将・福元美穂選手が今日はジャパンのゴールを守りました。
ゲームキャプテンとして、開始前ピッチ上で円陣の中心で声をかけ気合を入れる姿
「ベルのサポーター補佐」としてはとても嬉しい光景でした~

なにはともあれ、無事に初戦勝利!
同時刻に行われた北朝鮮VSオーストラリアは
FIFAランク上位のオーストラリアがドーピング発覚に揺れる北朝鮮に敗れました。

この先何が起こるか分からないことを予感させる幕開けとなった初日


右胸にW杯優勝国だけが付ける事を許されるという
チャンピオントロフィーをあしらったゴールドのエンブレムを輝かせ
左胸には
ジャパンサッカーのシンボル・ヤタ烏の上に金の星を身に着けたなでしこ達


ロンドンに向けて
戦いは、今始まったばかりです!


2011-09-01  19:06:53
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ドイツ~中国、そしてロンドンへ

日本時間7月18日、早朝
なでしこジャパンの想いが天に届いたとき

ドイツの夜空にキラキラと金色の星が舞い降りたような感激の表彰式

あの日から
一ヶ月が経ちました。


そして、早くも来週9月1日~
ロンドンオリンピック・アジア最終予選が中国で行われます。

なでしこ達を取り巻く環境はあの日から一変し
国民栄誉賞受賞をはじめとする数々の表彰
テレビ・ラジオ・雑誌・・・マスコミの過熱報道など
W杯前とその後では、まさに天と地の差があると言ってもいいほどの注目を浴びています。

いろいろ言われてはいますが
芯の強いなでしこ達は
慣れない過熱ぶりに戸惑いながらもそれを力に変え、期待に応えてくれるはずです。


日程を見てみると(日本時間)
9月 1日 16時30分 タイ (FIFAランク 28位)
    3日 20時00分 韓国 (16位)
    5日 16時30分 オーストラリア (9位)
    8日 16時30分 北朝鮮(12位)
   11日 20時00分 中国 (15位)

総当りで戦い、2チームのみが出場権を獲得します。
W杯でのアジア枠は3つでしたからマイナス1(これ、大きいかも)
日本はランク4位ですが、順位通りにいかないことはW杯で証明済みですね。


サッカーに詳しくない私でも、北朝鮮の女子サッカーは強いイメージがあります。
韓国は野球でもそうですが
国を代表する戦いとなればもの凄い力を発揮してくるのが常ですからまったく侮れません。
ランク上位のオーストラリアは
W杯で唯一負けてしまったイングランド戦を思い出して嫌な予感。
体格的に劣るなでしこ達ですから大きいであろうオーストラリア選手に飛ばされないようにと願うばかり。

そして、最大の敵は地元中国かもしれません。
判定が有利になるのは間違いないし、全てに優遇されていることでしょう。
日本は試合時間も最終中国戦を除けば、現地時間では昼間の時間帯
真夏の日本よりは涼しいと思われますが厳しい条件です。


初戦はW杯で奇跡の逆転勝利をアシストしたあのDF岩清水選手が
退場のため欠場です。
アメリカとの決勝戦
宮間~澤のスーパーゴールで追いついたゲーム
延長後半15分終了間際
ゴール前に攻め込んだ相手選手へ魂のスライディングタックル
ラグビーで言えば「ペナルティトライ」が与えられるほどのプレーですよね。

あれを見た時にはシビレましたね~~

レッドカード一発退場となったわけですが
あのプレーがなければ
多分日本の栄光はなかったのではないかと思える値千金のプレーでした!
岩清水選手欠場の初戦の相手が
見た感じ一番弱そうなタイ戦でラッキーだったでしょうか。

ちょっと心配なニュースとして
昨日の男子との練習試合でルーズボールを奪い合った時に接触し
キャプテン・澤穂希選手が左足首を負傷しました。
ノリちゃん(佐々木則夫監督)によれば
「ひねってはいない、打撲だから大丈夫」ということですが
一週間後に迫っている大会、10日間で5試合をこなすハードな戦いに向けて懸念されます。

あとは
MFの阪口夢穂選手
「みずほ」と読むそうですが素敵な名前ですね。
なでしこ達の名前は澤選手の「穂希」をはじめとして本当に可愛くて
思わず~ちゃんと呼びたくなるような名前が多いです♪♪♪

その阪口選手がなんとゴールキーパーの練習をしているそうです。
今回はドイツで控えGKとして陰で支え続けた山郷選手が負傷のため召集されておらず
GKは2人体勢です。

思い出すのは亡くなられた木村拓也さんのこと
東京ドームのジャイアンツ戦
予期せぬ出来事で延長戦代理捕手としてホームベースを守り抜き
チームを救ったあの日のことが蘇ります。
キムタクさん、天国でジャイアンツの選手達を見守ってくれていますか?

万が一の備えで阪口選手も準備を進めているようです。


<にわかなでしこファン>の私は
ドイツでのグループリーグ+決勝トーナメントの全て
全6試合をリアルタイムでテレビ観戦しました!
これはちょっと自慢~
何と言っても決勝トーナメントの3試合は
午前3時45分キックオフという鬼のような開始時間でしたからね。

それでも、初戦ニュージーランド戦から決勝アメリカ戦まで気合を込めて見たことで
あの日の感動を自分のものとして心に刻むことが出来ました。

今回は時間帯的には余裕なのですが
最大の敵はジャイアンツ戦です。

ずれてはいます、だけどしっかりかぶってます(^^;
多分・・・ですが
Gの音は消して画面だけ(ヨシノブの時以外)、なでしこ中心に見る予定~

頑張れ、なでしこジャパン!



2011-08-25  12:19:42
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なでしこ達の煌き

どういう経緯でこんなに可愛い名称になったのだろう?
と、調べてみたら
協会が女子サッカー界の活性化、代表の認知度を高めるために公募したのだそうです。

たくさんの応募があり
他に、サッカー協会のシンボル「やたがらす」から取った<ヤタガールズ>(←ならなくてヨカッタですね~)
ユニフォームの色から<ブルー>に因んだものなどがあったらしいけど
きっと誰が選考委員であっても「なでしこ」を選んだような気がします。
それほど、可愛くて、健気で、素敵な愛称ですね!

女子W杯・ドイツ大会
決勝トーナメント進出なった先日のメキシコ戦でハットトリックを決め
あの釜本邦茂選手の持つ代表通算75得点を超え
78得点とし男女を通じて日本のトップに立ったのが

なでしこ達の先頭に立つ「主将・澤穂希」

決して太くはないその左腕に巻かれたキャプテンマークに
15歳でデビューしてから18年間
そのすべてを懸け、集大成のピッチに立ち続けます。

記録を抜かれた釜本さんは
「心から祝福したい。
以前は女子選手に抜かれるとは夢にも思っていなかったが
澤さんが長い間チームのために頑張ってきた輝かしい成果だ。
日本の勝利につながるゴールを積み上げてほしい。」

と祝福しています。


競技人口、レベル、男女の違いを考えても
<MF>というポジションながら長い年月積み上げてきた澤穂希選手の勲章ですね。
私がこうして記事を書いているのもおこがましいですが
ただただ、素晴らしいという言葉しか見つけることはできません。


そんな澤さんの背中を見ながら、澤の代表デビューから10年後にデビューし
今ではなでしこの中心選手としてキラリと光るのが
<湯郷Belle>のエース・宮間あや選手です。
初戦・NZ戦で魅せた鮮やかなフリーキックはドイツ国内でも
「なんていうゴールなんだ!」という大きな賞賛を受けました。

もちろん宮間選手の実力は
サッカー関係者、ファンならば誰もが知っているに違いありませんが
この大会を機に興味を持った多くのスポーツファンの目にも
「宮間あや」という名前を焼き付けたことでしょう。
ちなみに某NHKで
所属チームを<湯郷>と、「Belle」を省いて中途半端に表記していることが
元サッカー小僧さんには不満らしい(?)

旧美作町と岡山県が、民間の協力も得て官民一体となって応援しているチーム
<湯郷Belle>
ベルはフランス語で「美人」という意味があるそうです。
美人の湯として有名な湯郷で生まれた地域と共に夢を育むチーム

姿形の美しさで呼ばれる「美女」ではなく
心の美しさを併せ持つ「美人」なチーム、<湯郷Belle>
もう、しっかり名前も覚えたし
宮間選手のチームメイト、GK福元美穂選手にもしっかり準備して
勝利の喜びを一緒に味わってもらいたいなぁと思っています。



そしてもう一人、私が注目している選手が最年少18歳の天才ドリブラー岩渕真奈選手
あの宮間選手のフリーキックを身体を張って手にしたのが彼女です。
後半直後からの出場が定番となっているようですが
岩渕選手がピッチに登場すると、私のテンションが上がります(^^
何かを起こしてくれる、
そんなふうに思わせる魅力が俄かファンの私には感じられるんです。
初戦で見せてくれた、ハーフライン付近からの超ロングシュート(得点ならず)は
惚れ惚れするくらいのカッコよさでしたよ!
身長155cm、リトルマナの輝きにも注目です。

快進撃を伝えるニュースの中で、ある解説者は
「女子サッカーも、いかにも女の子という時代から成長し
今やコアなサッカーファンが、パス回しを見ていると男子以上のものがある」
と唸っていました。
戦術的なことが分からないので、なんとも感想が言えませんがレベルの高さがあるということですね!


それぞれに煌くなでしこ達
ハットトリックの澤選手は
「2本とも彼女が完璧なパスを供給してくれた、私はただ合わせただけ。」
と、宮間選手のアシストを讃え

宮間選手も
「澤さんは歴史を作った、そして私はそのおかげで歴史の一部になれた」
と、感謝する。

あぁ素晴らしき、なでしこ達

野球で、決勝打を放った選手がお立ち台で
「前の選手がみんなでつないでくれたチャンスだったから絶対に打ちたかった、」
とはよく言うセリフです。

しかし、その言葉が胸を打つのは
つないでくれたことへの想いを持って打席に立った選手の気持ちが
その熱いプレーが見る者に伝わるから。

その言葉に嘘がないことを
ちゃんと打席を見た者が知っているから。

ドイツ・レバークーゼンスタジアムで鮮やかに決まった3本のシュートを
私はきっといつまでも覚えていると思う。


決勝トーナメント進出をすでに決めている日本ですが
今日、深夜1時15分キックオフ
イングランドと対戦します。
基本、スポーツは環境が許す限りリアルタイムで観ることを信条としている私。
午後10時開始という絶好の時間帯とは違う深夜時間となりますが
頑張って観るぞ~と思っています。
その前に・・・あのチームの勝利があれば勇気100倍だけど
どうなるでしょうか(ちょっと心配~)


イングランドは、1次リーグ自力突破のために勝つか引き分けが必要です。
本気で向かってくる相手を破り、1位で通過すれば
決勝トーナメントでの戦いを有利にすると言われています。

1位通過であれば、準決勝で強敵アメリカとは当らない組み合わせとなるわけです。

先日の男子Uー17W杯でもブラジル戦が事実上の決勝戦と言われたけど
どんなによくやった、善戦したと言われても準々決勝敗退は悔しい結果でしたね。
やはり事実上という但し書きなしの
真の決勝戦として日本VS米国となってほしいですね。

北京五輪の時、チームは
「メダルを目指す」を合言葉に、あくまで目標は3位以内でした。
澤主将は
「だからダメだった、頂点を狙わなくっちゃ、」
と意識を変えました。

男女通じて初の世界タイトルへ
てっぺん目指せ、なでしこ達
ドイツのピッチに風よ吹け~!!





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