Ball Parkに住むウサギ

野球ブログです♪
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どこまで広がる勇人の守備範囲

誤審騒動に揺れる甲子園ですが
今日はここまでの坂本勇人選手の守備について~

もちろん昨年までも
ショートとしてその広い守備範囲には目を見張るものがありましたが
今シーズン、ここまでの坂本勇人を見ていて
改めてその素晴らしき前後左右の俊敏な動きに唸らされています。

一昨日のゲーム
延長10回裏2アウト、抜ければサヨナラという場面
新井お兄ちゃんの三遊間への当たりをグラブに入れた時には
思わず立ち上がって拍手しました!
ややセンターよりに守っていたと思われますが
身体のひと伸び、なんとしても追いつきたいという打球への執念があり
素晴らしかったと思います。

昨日もアウトにはできませんでしたが
前進守備でありながら、
セカンドベース付近の打球に対して体勢を崩しながらもキャッチ
ピンチを最小限に食い止めるプレーがありました。
他にも開幕からここまで、何度も球際の強さを感じさせてくれています。


その守備範囲の広さゆえ、普通の選手なら追いつかないような打球に追いつき
捕った後の送球ミスにより
エラーとなってしまう場面が多く見受けられた昨年まででした。
しかし今シーズンは
秋季キャンプから取り組んできた送球に対しての意識付け、反復練習が実り
粗さの目立っていた<投げる>ことの正確さが増してきたように見えます。


坂本勇人が真に素晴らしい遊撃手となるために、あえて言うならば
得意な二遊間だけでなく、三遊間深いところからのファースト送球のさらなる正確性
やや甘いと見える走者へのタッチの厳しさ
足りないと思われる面をもっともっと磨いていってほしいと思います。

体調面でも、昨年終盤腰痛のため離脱したことを受け
同じ箇所で苦しむ先輩・高橋由伸からいろいろアドバイスをもらっているようです。
遠征先の宿舎では硬さの異なるベッドを外してもらい
負担の少ない布団を敷いて寝ているそうですし
常に万全のコンディションでゲームに臨むことを心がけています。

その、<尊敬する由伸さん>(と、書いてありました)に食事に誘われた3月上旬のこと
野球談義に花を咲かせていると、二人の意見がピタッと一致する瞬間があり
それは「成功するためには、練習を継続することが大事」というものだったそうです。

キャンプ中、ボール1個分ポイントを近くする練習を徹底し
引き付ける意識を自分自身に植え付けていったという勇人。

もちろんシーズンに入ればそのポイントで打つわけではないのですが
練習では差し込まれてボールが飛ばなくなっても信念を曲げず貫きました。
昨年までなら空振りしていたような低めの変化球を上手く捉えた渋いヒットも
今年は何本か見られています。
自らの成功のために苦しいことでも我慢して
「継続が力となる」ことを実践した結果ではないでしょうか。


現状をみても
チームの勝敗を背負う打者として残す、抜群の打撃成績があり
負担の多いショートを守っていることと考え合わせれば
120点を与えてもよいくらいです。
しかしそこで満足などせず、更に更に上を目指し
誰もが認める大打者、そして名ショートへと成長することを願っています。



余談
毎日、中継に不満ばかり言っていましたが
昨日は久しぶりにあまり意識することなく自然な野球中継を見たような気がします。

なぜかと考えてみると、解説者の好き嫌いは人によってあると思いますが
昨日の実況アナウンサーが
野球中継らしい雰囲気を正確に伝えてくれていたから、でした。

どこの誰だったのだろう?と調査意欲の湧いた私、調べてみると
大阪のラジオ局(朝日放送)のアナウンサー(この局のエース実況アナらしい、39歳)
清水次郎さん
えっ、清水次郎(長は付かないんですね?)

一昨日の放送で、
試合展開を伝えず話題をそらす中継内容に不満を感じていましたから
投手が投げる瞬間、打者が打つ瞬間の静寂感にはとても好感を持ちました。
ラジオ局のアナウンサーというと派手な実況を思い浮かべますが
テレビ用だったのかそれもなく、淡々とした中にも正確な実況放送
個人的には好きでした。
次郎さん、今度から注目してみよう!



さぁさぁ、今日は澤村拓一~
初勝利目指して二度目の登板です。
高校時代、踏むことのなかったマウンド
憧れの甲子園でプロ入り初勝利、となれば
前回の悔しさも大きな喜びに変わるというもの
もうあと2時間後、プレーボールのコールが響きます。
頑張れ~ヒロカズ!




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