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Ball Parkに住むウサギ

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心 &「追記」明日の打順予想

江本さんではないけれど
たとえ「ベンチがアホな」サインを出したとしても
出されたサインを成功させてこそプロ野球の選手であり
監督の信頼も得るというもの。

藤村大介選手、
ソフトバンク2連戦での連続バントミスには「しっかりしろ」と言いたいです。

初回に1番バッターが塁に出た、2番にベンチからはバントのサイン
ここでの成功不成功はゲームの行方を大きく左右します。
3番、4番も「よーっし!」とネクストから気合を入れて打席に入ります。

当然ながら、マウンドの投手も立ち上がり平静ではいられないはずですね。
昨日の場合、バント失敗後、小笠原選手がヒットで1,2塁となり
ラミレス選手の併殺打という最悪の結果でした。

バントが成功していたら、3番のタイムリー(勇人の足ならば)
小笠原選手がヒットではなかったとしても、4番の結果も違っていたかもしれません。

ベンチとしても
2番が確実に送り、3番・4番が打てなかったのであれば
それは諦めがつくというものです。
初回における2番打者のバントの成功・不成功は
そのゲームのその後の展開を大きく左右するものであると思います。

たとえそのサインが「へっぽこサイン」であったとしてもです。

そこを決められなかった藤村大介選手。
まだまだ若いから?
そんなことは関係ありません。
監督が信頼して
<2番・藤村大介>と迷わずスターティングメンバーとして送り出しているのです。

ヒットを打てとか、HRを打てとか言ってはいません。

一つのアウトを犠牲にしてでも
チームの最初の走者をセカンドベース上に立たせてほしいと
信頼してサインを出しているのです。
ここのところバントの場面で、
投球の勢いに押されて小飛球を上げる場面も目立ちます。

守備では今のジャイアンツ内野陣の中でピカイチの動きを見せています。
内外野のカバーリング、味方のミスに対する備え、
投手や他の内野手の打球処理時のハプニングに対処する時の判断の冴え

すべての動きが俊敏、かつ堅実で見ていても惚れ惚れするくらいの素晴らしさです。

これから10年以上、ジャイアンツのレギュラーセカンドとして
その地位を不動のものにしていくために
打席での自分の役目をもう一度しっかりと見つめなおし、
努力を重ねてほしいと願っています。


そして、昨日のゲームを見ていて最もガッカリしたあのシーン
試合後の監督の言葉から察すれば
ダブルスティールのサインは出ていなかったようですね。
勇人が行けると確信して三盗した、
それを見ていたガッツがあわててセカンドに走ったが
スタートの遅れは明らかでセカンドアウト

一連の動きを見た感じ、
ホークスの細川捕手の落ち着いたセカンド送球が見事でしたね。
このようなケースの場合、キャッチャーはまずセカンドには投げずサードに送球します。
最もホームに近いサードにランナーを進めたくない
セカンドに投げた場合のリスク
捕手からサード、捕手からセカンドの距離の違い等ですね。

昨日のシーンでは、
そのサード送球が出来ないほどに坂本勇人のスタートが完璧だったということ。

反対に1塁走者は、捕手がサードを見た後にセカンド送球をしてもなお
楽々とアウトにできるほどスタートが著しく遅れてしまったということでしょう。

ラミレス選手が右打席にいたこともホークス側に有利に働いたでしょうか。

タラレバになりますが
勇人のスタートがあれほど完璧ではなく、もう少し遅かったら
細川捕手もサード送球を選択し(それでもセーフと仮定)
ガッツはその間になんなくセカンド到達、であったことでしょう。
通常、そのケースがほとんどですね。
ガッツの気持ちの中では、その意識が高かったのかもしれません。


いずれにしても、絶対にアウトになることが許されない場面、
そんなにスタートが遅れたならば引き返すことがベストの選択であったと思いますが
しばらく実戦から離れていたガッツのゲーム感の鈍りもあったでしょう。
さらには、何とか次の塁を狙っていこうという積極性でもあり
甘いかもしれないけど、昨日の走塁を責め敗因と決め付けることは酷なような気がするのです。


さらに、原辰徳監督にも一言

自分の指示通りに選手達が動いてくれなかったことへの悔しさ、不満はよく分かります。

しかし、試合後、「作戦は正しかったけど選手があれでは・・」
という発言は聞きたくありません。
ミスした選手、失敗した選手に直接(あるいはコーチを通して)伝えてほしい。

ファンやマスコミの前では、たとえそうではなかったとしても
すべては自分の「責任」という姿を貫いて下さい。

失敗した選手は誰よりも自分の犯したミスを自覚しています。
叩かれて奮起できる選手も、もちろんいるけれど
指揮官が、ミスした自分をかばってくれたなら
もっともっと頑張ろうと思えるはずなんです。

北の大地で
「浅尾?、それがどうした!」
と、平然としているナゴヤのおっさんの方がずっとカッコよく見えた
昨日の悔しい悔しい敗戦でした。



「追記」
明日のオリックス戦の打順を予想してみました。

1 坂本 (遊)
2 亀井 (三) 
3 小笠原 (一)
4 ラミレス (DH)
5 由伸 (右)
6 長野 (中)
7 阿部 (捕)
8 谷or矢野 (左)
9 藤村 (二)

藤村の2番は変えたくないところですが
少し気分転換の意味でもDH制のメリットを生かし9番に。
走者が出ている時は送るのもいいだろうし
自ら出塁した時には盗塁して1番坂本につなぐという場面などがあれば楽しめます。

そして、亀井義行
ファームでの様子を見ていたら動きといい、打席での球の見極め
漂う雰囲気が抜群でした。
走者となった時の足も魅力です。
活躍を予感させます。
下位ではなく上位に置き、クリーンナップに繋げる働きを期待してみたいです。

谷選手はここのところの打撃は良い感じが戻ってきているので使ってほしい。
orと迷ったのは、昨日打てなかったことで監督が外しそうだから。
守備を考えれば鈴木尚広でももちろんいいのだけど
少し調子を落としてる感じがするのと
やはり阿部慎之助が敬遠された時、打てる打者を置いておきたいので。

相手の左右に関係なく
自分達のチーム主導でオーダーを組んでほしい、とこのように予想してみました。
予想というよりも願望ですね。
監督の考えとはまた違う、一ファンの目線です(^^♪薫




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