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Ball Parkに住むウサギ

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ラミレスの好走塁

オリックス2-6巨人

蓋をあければあっと驚く「1番・亀井」
ビックリでしたね。

2軍戦での動きが抜群だったし、下位ではもったいないと思い昨日の記事では
「2番・亀井」と予想しましたが
なんと1番。(勇人の扱いが軽いぞ~~)


しかし、その亀ちゃんがいきなりの先頭打者本塁打
連敗中のチームに勢いをつけました。

そして3-2とリードしていながら
内海も波に乗り切れずなんとか粘っていた中盤

6回表1死
ラミレスが果敢な走塁を見せ
普段の彼からすれば
シングルヒットでまぁいいかと思われた当りを2塁打とすると


続く5番・由伸がその好走塁に応えるかのようなライト前タイムリー!

ここもラミレスの必死の走りが見られましたね。
(いつもこのくらい走ってくれると嬉しいな←毒)

長野も続き、無死1、2塁から慎之助のタイムリー
1,3塁となって、欲しい場面で谷の犠牲フライ!

まるで絵に描いたような流れのある攻撃~
スバラシイ!

これまで繋げようにも繋がらなかった打線が、点から線に見事につながりました。

その起点となったのが
アレックス・ラミレス選手の素晴らしい走塁であったと思います。



今日のゲームは見所満載

9番に入った藤村大ちゃんも自慢の快足を披露
3回先頭ヒットで出塁、すかさず盗塁でチャンスを広げます。

ここで打席に入った、本日のトップバッター亀ちゃんがチームへの献身を見せます。
前の打席ではホームランを放ち、打ちたい気持ちはもちろんあったでしょう。
しかし、大振りはせず
最低でもセカンドの大ちゃんをサードに進塁させようとするバッティング
内野ゴロ進塁打となり、勇人のタイムリーを呼び込みました。

こういう野球の出来る選手はベンチとしても信頼できるし
必ずオーダーの中にいてほしい存在ですね。

先発野手の中ではヒットのなかった小笠原と谷も犠牲フライで貢献!
内海もなんとか粘り、リリーフ陣の踏ん張りで見事な勝利でした。

内海哲也、これで8勝1敗となったわけですが
やはりこれはまぐれの勝利ではなく
勝つべくして勝っていると思えます。

例えば2回裏、先頭打者に2塁打を打たれ大きなピンチを迎えてしまった時
なんでもないショートゴロを坂本勇人がエラー
しかし
マウンド上で、心の動揺など微塵も見せず

「ここは勇人のために絶対抑えるんだ!」という気迫を見せ
この回を無失点に切り抜けます。
ベンチに戻る内海に謝る仕草の勇人
「いいんだ、気にするな、」と返したかのように見えた内海

3回に出た勇人のタイムリーは
そんな内海と勇人への女神様の贈り物だったでしょうか。

一流投手としての投球術、フィールディング
調子の上がらない日の修正能力を身に付けつつ
打席に立っては確実なバント
時にチャンスの場面で見せるバッターとしての執念

持っているそんな能力以上に
この日、坂本勇人に示した態度にこそ

内海哲也、真のエースと呼ばれるに相応しい風格を感じたシーンでした。


高橋由伸、亀井義行の復帰戦
今シーズン、初めて組めたベストオーダー~

由伸と亀井が復帰しても勝てないじゃないか、とみんなをガッカリさせることなく
期待通りの勝利を手にすることが出来ました。

ヒーローインタビューは亀井義行
もちろん自らの本塁打を喜んでいたけれど

「由伸さんも打ちましたし、(よかった)」の一言に
亀井の人柄の温かさを感じ(心から言っていることが分かったから)ました。

野球選手はいくら性格がよくても駄目。
ライバルを蹴落とすくらいの激しさを持って結果を出し続けなければなりませんね。
しかし、私は亀井義行のこのなんとも言えない人の良さにも魅力を感じてしまうのです。

打ってよし、走ってよし
外野手としては超一流、
三塁手(一塁手)としても経験を重ねていけばもっともっと上手くなれるはず。

有り得ないけど、私がどこかのプロ野球チーム監督だとして
ジャイアンツの選手を誰か一人譲ると言われたなら
迷いなく「亀井義行」を選ぶことでしょう。

高い運動能力に加え、抜群の野球センスを兼ね備えている本当に素晴らしい選手。
イチロー選手のようだと言われるけど
イチロー選手にはない長打力があります。
走り打ちでもありません。
才能から言えばイチロー選手以上に感じるくらいです。
まだ、その潜在能力の半分も出していないと思うのです。
大きく花開く未来があってほしいと願っています。


しかし、私が一番好きなのはもちろん高橋由伸!

今日はそんな二人の晴れの復帰戦
ヨシノブとヨシユキ、笑顔がまぶしく輝いた勝利でした!
明日も頑張れ、ジャイアンツ~





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