Ball Parkに住むウサギ

野球ブログです♪
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なでしこ達の煌き

どういう経緯でこんなに可愛い名称になったのだろう?
と、調べてみたら
協会が女子サッカー界の活性化、代表の認知度を高めるために公募したのだそうです。

たくさんの応募があり
他に、サッカー協会のシンボル「やたがらす」から取った<ヤタガールズ>(←ならなくてヨカッタですね~)
ユニフォームの色から<ブルー>に因んだものなどがあったらしいけど
きっと誰が選考委員であっても「なでしこ」を選んだような気がします。
それほど、可愛くて、健気で、素敵な愛称ですね!

女子W杯・ドイツ大会
決勝トーナメント進出なった先日のメキシコ戦でハットトリックを決め
あの釜本邦茂選手の持つ代表通算75得点を超え
78得点とし男女を通じて日本のトップに立ったのが

なでしこ達の先頭に立つ「主将・澤穂希」

決して太くはないその左腕に巻かれたキャプテンマークに
15歳でデビューしてから18年間
そのすべてを懸け、集大成のピッチに立ち続けます。

記録を抜かれた釜本さんは
「心から祝福したい。
以前は女子選手に抜かれるとは夢にも思っていなかったが
澤さんが長い間チームのために頑張ってきた輝かしい成果だ。
日本の勝利につながるゴールを積み上げてほしい。」

と祝福しています。


競技人口、レベル、男女の違いを考えても
<MF>というポジションながら長い年月積み上げてきた澤穂希選手の勲章ですね。
私がこうして記事を書いているのもおこがましいですが
ただただ、素晴らしいという言葉しか見つけることはできません。


そんな澤さんの背中を見ながら、澤の代表デビューから10年後にデビューし
今ではなでしこの中心選手としてキラリと光るのが
<湯郷Belle>のエース・宮間あや選手です。
初戦・NZ戦で魅せた鮮やかなフリーキックはドイツ国内でも
「なんていうゴールなんだ!」という大きな賞賛を受けました。

もちろん宮間選手の実力は
サッカー関係者、ファンならば誰もが知っているに違いありませんが
この大会を機に興味を持った多くのスポーツファンの目にも
「宮間あや」という名前を焼き付けたことでしょう。
ちなみに某NHKで
所属チームを<湯郷>と、「Belle」を省いて中途半端に表記していることが
元サッカー小僧さんには不満らしい(?)

旧美作町と岡山県が、民間の協力も得て官民一体となって応援しているチーム
<湯郷Belle>
ベルはフランス語で「美人」という意味があるそうです。
美人の湯として有名な湯郷で生まれた地域と共に夢を育むチーム

姿形の美しさで呼ばれる「美女」ではなく
心の美しさを併せ持つ「美人」なチーム、<湯郷Belle>
もう、しっかり名前も覚えたし
宮間選手のチームメイト、GK福元美穂選手にもしっかり準備して
勝利の喜びを一緒に味わってもらいたいなぁと思っています。



そしてもう一人、私が注目している選手が最年少18歳の天才ドリブラー岩渕真奈選手
あの宮間選手のフリーキックを身体を張って手にしたのが彼女です。
後半直後からの出場が定番となっているようですが
岩渕選手がピッチに登場すると、私のテンションが上がります(^^
何かを起こしてくれる、
そんなふうに思わせる魅力が俄かファンの私には感じられるんです。
初戦で見せてくれた、ハーフライン付近からの超ロングシュート(得点ならず)は
惚れ惚れするくらいのカッコよさでしたよ!
身長155cm、リトルマナの輝きにも注目です。

快進撃を伝えるニュースの中で、ある解説者は
「女子サッカーも、いかにも女の子という時代から成長し
今やコアなサッカーファンが、パス回しを見ていると男子以上のものがある」
と唸っていました。
戦術的なことが分からないので、なんとも感想が言えませんがレベルの高さがあるということですね!


それぞれに煌くなでしこ達
ハットトリックの澤選手は
「2本とも彼女が完璧なパスを供給してくれた、私はただ合わせただけ。」
と、宮間選手のアシストを讃え

宮間選手も
「澤さんは歴史を作った、そして私はそのおかげで歴史の一部になれた」
と、感謝する。

あぁ素晴らしき、なでしこ達

野球で、決勝打を放った選手がお立ち台で
「前の選手がみんなでつないでくれたチャンスだったから絶対に打ちたかった、」
とはよく言うセリフです。

しかし、その言葉が胸を打つのは
つないでくれたことへの想いを持って打席に立った選手の気持ちが
その熱いプレーが見る者に伝わるから。

その言葉に嘘がないことを
ちゃんと打席を見た者が知っているから。

ドイツ・レバークーゼンスタジアムで鮮やかに決まった3本のシュートを
私はきっといつまでも覚えていると思う。


決勝トーナメント進出をすでに決めている日本ですが
今日、深夜1時15分キックオフ
イングランドと対戦します。
基本、スポーツは環境が許す限りリアルタイムで観ることを信条としている私。
午後10時開始という絶好の時間帯とは違う深夜時間となりますが
頑張って観るぞ~と思っています。
その前に・・・あのチームの勝利があれば勇気100倍だけど
どうなるでしょうか(ちょっと心配~)


イングランドは、1次リーグ自力突破のために勝つか引き分けが必要です。
本気で向かってくる相手を破り、1位で通過すれば
決勝トーナメントでの戦いを有利にすると言われています。

1位通過であれば、準決勝で強敵アメリカとは当らない組み合わせとなるわけです。

先日の男子Uー17W杯でもブラジル戦が事実上の決勝戦と言われたけど
どんなによくやった、善戦したと言われても準々決勝敗退は悔しい結果でしたね。
やはり事実上という但し書きなしの
真の決勝戦として日本VS米国となってほしいですね。

北京五輪の時、チームは
「メダルを目指す」を合言葉に、あくまで目標は3位以内でした。
澤主将は
「だからダメだった、頂点を狙わなくっちゃ、」
と意識を変えました。

男女通じて初の世界タイトルへ
てっぺん目指せ、なでしこ達
ドイツのピッチに風よ吹け~!!





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