Ball Parkに住むウサギ

野球ブログです♪
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V逸

ブログ更新が滞っており
ご心配をいただきましたが
毎日、とても元気に過ごしております。


ジャイアンツは昨日
2011年シーズン・セントラルリーグの優勝を逃しました。
ほとんどのファンがあきらめてはいないと言いつつも
心の中では覚悟していた敗北。

やはり寂しい気持ちでいっぱいです。

春、三月
未曾有の大災害に遭った日本
プロ野球界も大きな波にのみ込まれながらも
4月12日、紆余曲折を経て開幕にこぎつけました。

チームも選手達も応援するファンも
みんなが希望に胸膨らませて半年後の栄冠を夢見たスタートでしたが
悔しい結果となりました。

もう切り替えてCS出場を願うばかりですが
こちらもお尻に火がついた状態、
油断が出来ないというよりも、危ないんじゃないかと思うほどです。

CS
クライマックスシリーズという制度については賛否両論ありますね。
考え方は人それぞれですが
私はやはりペナントレースとはまったく別のものだという気がします。

30球団以上あり、ア・リーグ、ナ・リーグ
さらにその中で、東・中・西地区と3つに分かれていて
仮の優勝チームが6チーム存在するメジャーリーグ。
ディビィジョンシリーズ~リーグチャンピオンシップ
さらにはワールドシリーズへと続いていきますね。

同じような感覚で
狭い国土、12チームが二つに分かれているだけの日本のプロ野球界が
それをやろうとするのは無理があるよう思うし
12球団中7位になりかけていたチームが日本一になった昨年のような結果では
野球ファンとしても疑問を感じてしまいます。

今年のジャイアンツとタイガース
3位争いというよりもまるで4位争いをしているかのようです。
そんな2チームがあの素晴らしい戦いをしているドラゴンズ・スワローズに
もしも勝つようなことがあったら
それでも2011年のセリーグ優勝チームとして讃えられるわけですよね。
それはおかしいと思ったりするわけです。

今シーズンのジャイアンツのスローガンを覚えていますか?
【結束】です。

チームは結束していたでしょうか?

“肺炎のおっさん”や“骨折したまま野球やってるおっさん”が
「小川監督を胴上げするんだ!」とチームを引っ張り
主力選手が脳震盪を起こすほど
死力を尽くした戦いを続けているスワローズ。
(Gがダメならツバメに勝って欲しいと思うなぁ)


周りからどんなに悪口を言われようが
選手の気持ちを掴んで離さずブレない采配を貫き通している落合監督の下
それぞれが役割を果たし底力を発揮、
遂には首位に立っているドラゴンズ。

比べて我がチームの戦いぶりはどうでしょう?
原監督はどの選手を信頼しているのでしょう?

キャプテン阿部慎之助のことだって
夏過ぎから打ち始めたから今のポジションを与えたのであって
打てなかった頃はそのリードに言及し
休養という名の下のスタメン外しが幾度もありました。

坂本勇人には愛情の裏返しではあっても
本人が励みにし頑張り続けていた<連続フルイニング出場>を
あっさり途絶えさせた時には「想いの軽さ」を感じたものでした。
詳しくは「落合博満」というタイトルで記事を書いています。
「落合博満」コチラから~


今シーズン
原監督による懲罰交代が何度も繰り返され
その度に選手の気持ちを思い胸が痛みました。

プロの選手なのですから結果が出なければグラウンドを去るのみ
それはそうですが、選手にもプライドというものがあります。
あきらかなエラーであっても、たとえ絶好のチャンスで凡退したとしても
その選手のその時の全力であればそれはそこに出している監督の責任です。

エキセントリックな采配で
ミスを犯した選手は次の回から即交代
スタメンで出場させているのに、打てなければ覇気がないとベンチに下げる
そんなことを続けていれば選手達は
結果を恐れて常にビクビクしたプレーを強いられるのではないでしょうか。

ゲームメイクの部分でも
バントか強攻かの判断
代走の切り札である鈴木尚広の出しどころ
ラミレスの引っ込めどころ
中盤での選手交代時期
先発投手の見極め時
投手リレーの順番
実際にプレーするのは選手であっても
上手く動かし、ゲームを仕上げていくのは監督の能力でもありますね。
今年、ドラゴンズやスワローズはそのあたりを見ていても納得させられるものがありました。


各ポジションにしても
「最低二つ以上のポジションを守れるように、」と言えば聞こえはいいものの
その二つは一つに絞った時よりもレベルが落ちるのは当然ですね。

例えば亀井義行
本当にもったいないなと思います。
外野手に専任させればもっと守れる選手です。
打撃にも影響しているように見えます。

小柄な脇谷選手をファーストに使ってまで攻撃力を上げることがそんなに必要ですか?
打力を優先するあまりに守備力を軽んじた結果
落としてしまった試合も多くあったと思います。


内野手が若い選手ばかりで投手への声がけもおろそかになっています。
ピンチの場面でも
ルール上キャッチャーは何度もマウンドに足を運ぶことは出来ませんから
4人のうちの誰かがタイミングよく行って欲しいのに
みんな遠慮がちです。
こんな時に小笠原選手がいてくれたらと思います。
今日から1軍練習に合同するようです。
無理は禁物だけど間に合ってくれれば嬉しいですね。


昨日、「由伸交代に疑問です」というコメントをいただきましたが
こちらからお返事致します。
確かに高橋由伸ファンとしての心情は書いて下さったことに全く同感です。
でも、ここのところのバッティング状態や昨日の2打席をみれば
監督の判断も分からないわけではありません。
それほど大きなチャンスではなかったけど、第1打席ラミレスヒットの後に繋げていれば
次の谷もヒットを打っているのでチャンスが広がったかもしれません。
先頭打者だった第2打席でも、簡単に打ち上げてしまい出塁することが出来ませんでした。
谷、脇谷と続いて西村の絶妙なセーフティスクイズが決まり得点にはなったものの
ここも先頭の由伸が出ていれば、もっといい場面になっていたでしょう。
残念だけど結果論と片付けられない感じがしました。

原監督も当然そのように考え、
打ち上げてばかり
外野にさえ飛ばせない由伸の打席内容に我慢がならなかったのでしょう。
とても理解できる判断です。

しかし、これは由伸ファンということを抜きにしての意見ですが
このような懲罰交代とも言える交代のさせ方があまりにも多かった今シーズン
それは果たしてチームの勝利に繋がるものでしょうか、
長いシーズンを戦う上では
チームの指揮官である監督の「采配のブレ」はあってはならないものですね。

そのゲームのスターティングメンバーに選んで送り出した選手の結果には
選んだ監督の責任の重みがあるはずです。
スタメンで出した選手をその結果のみで、
序盤から交代させるのは
「スタメンを決めた監督のミス」であると言ってよいと思います。

出場させた以上はしっかりと責任を持ち
最低でも3打席は見極める大きな心が欲しかったです。


実績のある選手、ない選手
どんな選手であっても
その瞬間のために試合開始の何時間も前から精一杯の努力をしています。
選手は監督の駒であるかもしれないけど
心を持った駒です。
その心を引き寄せる采配が原辰徳なら出来るはずです。
来季に期待しています。



もうお一人のヨシノブファンの方へ
最近の由伸の状態は右投手だから左投手だからという問題ではなく
あきらかに不調です。
打席に立つ姿を見ても打てそうな雰囲気がありません。
中日戦で同点タイムリーが打てたのは浅尾投手のストレートが高めに甘く浮き
由伸の打てるコースに入ってきたからですね。
3戦目の浅尾投手との対戦では、初球の甘い球には手を出せず
内角高めのつり球なのにバットが止められずファウルになってしまい
最後の外角フォークに空振りする姿が、寂しいけど今の状態のすべてだと思うのです。
昨日は左の能見投手ではあっても3割超の打率があるということでのスタメン出場でした。
しかしやはり結果は出せず2打席で交代。
見ていて、スタメンで出られないことよりもショックが大きかったです。

だったらあと6試合、出ない方が良いのか
と言えば絶対にそんなことはなくて全試合スタメンで出場して
1本でも多くヒットを打って欲しいのが心からの気持ちです。
甘い球が来ないわけではなく、甘い球が来ても打ち損じている今の状態は
スランプと言えなくもないけど、ここに来てのスランプは本当に厳しいですね。
今日から起用してもらえるかどうかも含めて
最後までチームとヨシノブの戦いを応援し続けたいと思っています。


だんだん何を書いているかわけが分からなくなってきましたが
CSという制度に大いに疑問を感じてはいても
そこは別物。
ジャイアンツのゲームを出来るだけ多く、長く見ていたいし
もしも日シリで勝つようなことがあれば狂喜乱舞することでしょう(支離滅裂~)

そのためにも
まずは目の前の敵、トラトラタイガース様を倒すことに全力を注がねばなりません。
ただ、ただ応援あるのみです!


2011-10-11  15:37:20
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