Ball Parkに住むウサギ

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紅白戦

紅白戦
宮崎サンマリンスタジアム  曇り~雨

中井大介のエラー

今キャンプ2度目の紅白戦
余裕のある主力選手は別として
激しいポジション争いをしている選手にとっては
たかが紅白戦ではなく、「されど紅白戦」ですね。

そしてポジション争いどころか
1軍へのチケットを手に入れるべく頑張らなければならない選手たち

先日は隠善選手が派手な3ランを放ち、首脳陣にアピールしました。

今日の紅白戦は変則オーダー
白組の先発5番には村田が入りましたが守備には就かず
ファームから参加の中井大介が9番サードに入りました。

4回表

3回から登板の白組・東野
ポンポンと2アウトを取り、迎えたバッター矢野の当りは何でもないサードゴロ
難なくさばいた中井でしたが、ファーストにとんでもない悪送球
この時点で小雨がだんだん強くなっていたこともあり、手元が狂ったかもしれません。
それでもこの場面でのエラーはあまりにも印象が悪いです。

案の定そこから東野が乱れ始めます。
東野はいいピッチャーだけどシーズン中からこういう時の踏ん張りが足りません。

続く亀井には、粘られた挙句セカンド後方へのポテンヒット。
確かに打ち取った当りで不運と言えば不運。
しかし走者1,3塁となり
打席には鈴木尚広

尚広もまだまだ代走専門では終わりたくないという意地があります。
粘りに粘られ
降りしきる雨で緊張の糸が切れたかのように
とてもキャッチャーが捕れないようなワイルドピッチで得点を許します。
結局四球でまたも1,3塁を作ってしまいますが、なんとか後続を抑え1失点。

この4回表の長い長い攻撃を、タワーで見つめる原監督はどう感じたでしょうか?
東野峻の不甲斐なさもさることながら
きっかけを作った中井大介のエラーにも相当な悪印象を抱いたはずです。

一昨年、痛めた右足甲を手術
ようやく復活への道を探る今シーズンの中井です。
同じ高卒組、1歳下の大田泰示には大きな期待がかけられ起用法にも明らかな贔屓が感じられます。

中井大介
決して大田に野球選手としての才能が劣っているとは思いません。
守備のセンスも悪くなく、バッティングは右の大型内野手としての素質も充分です。
これまで、チャンスは与えられているようで真に与えられたという印象はなく
その才能を開花させるまでに至っていないのが現状です。

だからこそ、今日のようなプレーをしていてはダメなのです。
派手なプレーは要りません、簡単なプレーこそ堅実に。
村田に代わって守った三塁手としての自分が
今日何を求められていたのかをもう一度反省して
次のチャンスがあればそれを生かしてもらいたいものです。


イケメン宮國のピッチング、内海、澤村の登板
由伸、ボウカーのレフト争奪戦など
見所はいっぱいありましたが

今日一のバッティングを魅せてくれたのは阿部慎之助
期待の宮國に追い込まれた後の内角低めストレート
この超難しい球を腕をたたんでまさかの左方向へ
これは左打者の「おっつけ」か!?
というくらいの見事な打撃術。

まさに、アッパレ慎之助というバッティングでした!


後は、谷佳知のクリーンヒットも見事でした。
今日の起用法をみてもとても恵まれた環境とは言えず
ジャイアンツにいることが
この「天才打者」にとって本当に良いことなのかどうか・・・
レギュラーで出場すれば確実に数字を残すだろうと思える打撃
そして特筆すべきはその走力です。
走ること、守ることに関して
まだまださほどの衰えを感じさせないところが谷の素晴らしさだと思います。
いろいろ言っても仕方のないことですが
ここ数年の谷佳知の野球人生は不遇だ、とつくづく思ってしまうのです。

そうしてみると
高橋由伸はまだ幸せです。
少なくとも戦いの土俵には上げてもらえていると感じるからです。
ボウカーを買っている首脳陣の評価を翻すのは
己の力を出すことしかありません。
たとえ紅白戦と言えども、打ち損じてばかりいるようでは情けないです。
レフトの守りは安心し見ていられるのだから(今日も余裕の守備力でした!)
とにかく打ってボウカーに勝ってほしい、それだけを願っています。

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2012年2月14日  17:50

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