Ball Parkに住むウサギ

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Posted by   4 comments

ビーチフットボール・1

砂浜で行うスポーツといえば
バレーボール選手達が転出することで有名なビーチバレーがすぐに思い浮かびますが
皆さんはビーチフットボールという競技のことをご存知ですか?


ビーチフットボール
この競技がいつどこで生まれ
どのようなルールの下に行われるものなのか
この夏のビッグイベントに向け勉強中の私です。

そこで、今日は第1回目
歴史を辿ってみました。

以下はすべて
国際ビーチフットボール協会(IBFA)のHPを参照させていただきました。


ビーチフットボール
最初にこの名前を聞いた時、単純に砂浜でやるサッカーなのかなと思いました。
でも、
砂浜でサッカーのようにボールを蹴りながらゲームをすることが出来るのだろうか?
という疑問がすぐに湧きますね。

そう、この競技は同じフットボールでもラグビーに近いものなのです。



1990年
明治大学ラグビー部・OBの若狭平和氏(現IBFA副会長)が
日本発祥のビーチスポーツとして
前身のビーチタッチフットボールを考案し具現化したことに始まり
翌1991年、「日本ビーチタッチフットボール協会」が設立されました。
同年、第1回大会が湘南ひらつかビーチパークで開催され本格的に活動を開始。

そしてそして、1992年の第2回大会より
かの有名なYAMBFTが参戦したわけですね!



タッチラグビーとアメリカンフットボールを足して2で割ったようなスポーツ
と説明がありますが、そもそもタッチラグビーって何?と思いますよね。
タッチラグビーはラグビーで用いられるタックルを、より安全な「タッチ」に置き換え
身体の接触のない安全なスポーツとして知られています。

元々はオーストラリアのラグビー選手達のウォーミングアップ用として始められたとされ
現在ではW杯なども行われており、競技人口もかなりの拡がりをみせているようです。

そのタッチラグビーを基本に、アメフトのような面白さを加え
転んだりしても怪我をしない砂浜で
さらに安全なスポーツとして老若男女、誰もが楽しくプレーできるように考案されたのが
ビーチフットボールです。



1993年には団体名を「国際ビーチフットボール協会」と改め
競技名もビーチタッチフットボールから<ビーチフットボール>となりました。

1999年、各地域名をつけていた大会名称を<“JAPAN SERIES”+西暦>に改称


2002年からは毎年、大会スローガン(でよいのでしょうか?)が付けられているので
紹介しますと

2002年 
「Love is Real」~真実~
2003年 
「Chang the World」~変える~
2004年
「One and Only」~唯一~
2005年
「Strong Will」~強い意志~
2006年
「SHARE」~分かち合う~
2007年
「Link Up」~絆~
2008年
「OVER COME」~乗り越える~
2009年
「Que Sera Sera」~何とかなるさ~
2010年
「Power Base」~力の源~

となっています。

我がジャイアンツの今シーズンのスローガンは「結束」ですが
ビーチフットボール大会でも毎年素晴らしい言葉が選ばれていますね。

しかし、なんといっても2009年の「何とかなるさ」は異彩を放っています~
あとはすべて
いかにもラグビーの香りのする、格調高いものが並ぶだけにちょっぴり笑えます。

いきなり、「ケ・セラ・セラ」ってどうしたんでしょう~~面白いですねぇ。


今年は大きな出来事があった年
さて、どのような素敵なテーマが選ばれるのでしょうか。
ちょっと興味深いです。


ビーチフットボール競技の最大の目標は
日本発祥のビーチスポーツとして、日本国内に留まらず
世界により広く、より深く根付かせていくことにあり
国境や言語の壁を越え、世界中とコミュニケーションできるこのスポーツを
一人でも多くの方に愛されるものに高め、ひいては
日本を代表するビーチスポーツとして確立していきたいということにあるそうです。


「まずは知ることから始めよ」
ということは、何事においても言われることですが
簡単にではありますが歴史を知りました。

次回は、「ルールを知ろう」ということで
またまた、しどろもどろな記事が復活する予定です~




Comment

yambft1992 says... ""
また、ずいぶんマイナーなスポーツについて書かれましたね(笑)
マイナーとはいえ、1年間このスポーツを専門でやっているチームも数多く、毎年ツアー最後の全国大会では感動的な場面が繰り返されています。たしか5年前の女子の決勝は、延長、再延長でも決着がつかず、足を攣る選手が続出し、本部が引き分け両者優勝を提案したのですが、両チームが「決着が着くまでやらせて下さい」と懇願し、再々延長までいく凄い試合でした。あれは見てて鳥肌たったなぁ。
ただ、大会自体はひじょうにアットホームな雰囲気で、選手宣誓をしたひとが「この場をお借りしてプロポーズします!」と言いだし、応援に来ていた彼女に数千人の前でほんとにプロポーズしたこともありました。彼ら、その後どうなったんだろう?
いまはメジャーとはいえませんが、若狭さんは、このスポーツを将来オリンピック種目にしたいという壮大な夢を持っています。
ちなみに今年のスローガンは「Eternal Optimism」です。永遠なる楽天主義。ウチのチームのこと?
ビーチフットボールを取り上げていただきありがとうございました!

says... "yambft1992さんへ"
v-22先生へv-22
こんばんは~

その競技を一生懸命にされている方にとっては
メジャーとかマイナーとかは関係ないですよね!

書いて下さった5年前の女子決勝の様子は、
文章から選手達の熱い気持ちが伝わってくるようです。
応援されていた方、観戦されていた方々にとっても
語り草になるような素晴らしい決勝戦だったのでしょうね。

きっとその両チームの選手の皆さんは、今でも仲良く交流されているのではないですか?
ともに戦った思い出は「一生もの」ですよね。

選手宣誓をした後にプロポーズなんて、また派手なことをしましたね~
彼女は嬉しかったでしょうね、
これで断ったら彼が可哀相だから、間違いなくゴールインしたと思いますv-410

オリンピックの大きな理念の一つに競技人口というものがありますよね。
野球も日本ではこんなにメジャーな競技なのに、世界的に見るとマイナー競技とみられていて
オリンピックからも外されてしまいました。

道具や場所に費用がかからない上に、危険度も少なく
多くの人が気軽に参加できる「ビーチフットボール」
世界のいろいろな国々で広く愛好され
やがてオリンピック種目にもなるようなメジャースポーツに発展してほしいですね。

楽天主義の語源optimusは、「最善の」という意味があるそうですね。
20年目の記念すべきシーズン、ベストを尽くして思いっきり楽しんで下さいね。
応援しています!!
2011.04.28 URL | #zHrvY2XQ [edit]
虎ぞう says... ""
薫さん
おはようさん!

ビーチフットボールって、Y先生が頑張ってはるスポーツやね。
面白そうやんか、次回のルール説明が楽しみです。

しかし女子の方の奮闘ぶりは熱闘甲子園も負けそうやなあ。
もし男子なら、本部の提案を受け入れて両者優勝になっていたような気がします。
どこの世界でも女の人は強しやね!

Y先生、今年は20年目なんですね。
頑張って下さい、自分も応援してますよ!

ところでウサギさんチーム、どうなってるん?
2011.04.28 URL | #- [edit]
says... "虎ぞうさんへ"
v-91虎ぞうさんv-91

「おはようさん」って、柔らかい雰囲気でいいですね~
ほのぼのします。

そう、ビーチフットボールはY先生がやってらっしゃる競技ですよ~
ルール用語はラグビーと同じものが多いけど、その意味は微妙に違うみたいです。
でも、やはりラグビー経験者が実力を発揮できるスポーツなのだと思います。
次回をお楽しみに♪

戦う女性の素晴らしさには同性ながら圧倒されました!
そうですよね、男性だったら同時優勝だったかも。
先生も虎ぞうさんも受け入れていそうですね~

先生の20年目のシーズン(多分、ラストシーズン!)応援してあげて下さいねv-410

虎ぞうさーん
せっかくいいコメント入れて下さっているのに
最後の一行が余計ですよ!
虎ぞうさんだってよそのチームを心配する余裕はないと思うんですけどv-412

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