Ball Parkに住むウサギ

野球ブログです♪
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笑顔

チームは世間を騒がし、日本一を決める戦いにも水をさし
ジャイアンツファンとして恥ずかしい限りの週末の出来事でした。

代表の会見があった前日
高橋由伸の契約更改交渉がありました。


ここ数年の成績を見れば当然とも言える
大幅ダウンでのサイン。

来季に懸ける由伸の想いやファンとしての自分の気持ちなど
いろいろ書こうと思っていたところ
あのようなチームを揺るがす会見があり
その後も
一方が意見を述べれば他方が反論するという泥仕合の様相を呈し
数人のOBの名前があれこれ取りざたされるなど
宮崎にいる原監督をも巻き込み、収まる気配が見えません。
本当に寂しく、悲しいことですね。

なんとなく・・・
記事を更新する意欲もなくなり、そのままにしていましたが
やはり記録として2011年オフの由伸の1ページは残しておきたいので
ネット上には載らなかったスポーツ報知の記事を紹介させていただきます。

今現在の報知新聞・由伸番記者である、片岡優帆記者が書いています。
片岡記者は神奈川桐蔭学園の野球部後輩にあたります。


<片岡が見た>
2011.11.11付 スポーツ報知~

単年契約と大幅減は想定内だった。
CS直前、今年で4年契約が切れることについて聞いてみた。
「何歳までやりたいとかはない。来年どうなるか(現役で出来るか)も分からないし。
複数年契約?俺(がフロント)だったら、今年の成績を見たら絶対にしないよ」
強い危機感を胸に抱いていた。

4年契約が切れる今季は
「今年で契約が切れるし、一年、一年が勝負になる」と引退も覚悟して臨んだ。
1月の沖縄自主トレでは、自身初めて初日にフリー打撃を行った。
25歳の記者は練習に参加したが
腹筋、背筋、ゴムチューブを使った下半身の強化メニューは
最後までついていけなくなるほどきつかった。
今年に懸ける思いが痛いほど伝わってきた。

持病の腰痛の影響も少なく、オープン戦から打撃は絶好調だった。
開幕2戦目には本塁打を放ち
「今年はどれだけ打つんだろう!」とさえ感じた。
だが、4月に左肋骨を骨折。
リハビリ中は「1日でも早く戻りたい」と焦る気持ちを必死に抑えていた。
約2ヵ月後に復帰したものの、実力通りの成績は残せなかった。
とはいえ、技術面に衰えは見られない。
体調が万全なら、まだまだ活躍できるはずだ。
不退転の決意で臨む一年契約の来季、完全復活を信じている。
(巨人担当・片岡優帆)
原文のまま



ずっと見てきた番記者ならではの
「頑張ってほしい」気持ちが伝わる記事だと思います。

契約更改を終え、記者達の待つ会見場に現れたヨシノブは
思いがけず爽やかな(と、私は感じました)「笑顔」でした。
何かが吹っ切れたような
そして来年も野球が出来る喜びを素直に表していたようにも見えました。

高橋由伸という人は、心に思ったことが素直に顔に出る人です。
それは良いところでもありますが
反面では誤解を招きやすい性格でもあります。
マスコミと上手く付き合っていくことも苦手
ファンに対しても、もっと出来るのではないかと不満に思うこともあります。

でもそれが高橋由伸なんだと私には分かります。
「自分はプレーで見せるんだ!」という強い想いを
プロ入り14年間、今日まで貫きグラウンドに立ち続けてきたと思います。

今季の反省点を問われ
「後悔はしていないけど、怪我(肋骨骨折)をしたところ。
チームが勝てなかったことに悔いが残るし、少なからず僕も貢献できなかった部分がある。」

この
「少なからず僕も貢献できなかった部分がある。」
という言葉に由伸らしさが出ていて好きです。

「試合に出られなくてチームに迷惑をかけた」
という言葉は主力選手だけに許されるものですね。
代わりのいない選手が悔いる時に使う言葉であり、
誤解を恐れず書くなら
レギュラーではない選手が中途半端に言えば生意気にも聞こえます。
(もちろん、勝利のためにチーム全員の力が必要なことは言うまでもありませんが、その上で。)

この日の由伸の
「少なからず・・・」という控えめな表現に
レギュラー選手としての立場を与えられていない自分をわきまえ
奢りのない謙虚な姿勢が感じられて、いいなぁと私は思ってしまうのです。
多分、これはヨシノブファンならではの気持ち
分かる人には分かる気持ちかな。


「大幅ダウンはここ数年のことを思えば当然のこと、
今季、自分なりに手応えを感じてしっかりと戦えた部分もある。
球団から来年も戦力と言ってもらえた、なんとかチームの力になりたい」
と最後に結んだヨシノブ。

来年は、今季以上の決意を胸に臨むシーズンとなるに違いありません。
静かに闘志を燃やす高橋由伸を
これまで以上に熱い気持ちを持って応援していきます。



野球のない日々
しばらくブログをお休みさせていただきます。
ブログトップに広告が掲載されない程度(30日間)には
何か書きたいと思っています。
心はモヤモヤで晴れませんが、身体はとっても元気です。
ちなみに今回の記事番号は“No.88”
頑張れジャイアンツ!<薫>

2011-11-14  14:13:54


報知に載っていたこの写真
「笑顔」が素敵でカッコイイと思いました☆§⌒∇⌒§☆
20111110-311649-1-N.jpg
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男の意地

巨人4x-1阪神 (延長10回 東京ドーム)


高橋由伸が初めてサヨナラホームランを打ったのは
2000年6月28日、阪神戦で福原忍投手から
25歳の時。
ミレニアムVと言われた長嶋茂雄監督の時代です。

5-5の同点、9回裏の先頭打者として登場
初球のストレートを鮮やかに打ち砕き、ライトスタンド一直線の弾丸ライナーでした!
お立ち台も今のように派手な演出ではなく、
場内一周もボールの投げ入れもない簡素なもの

初々しい由伸の第一声は
「もう、なんて言っていいかわからない・・」
興奮気味に話す嬉しそうなヨシノブ
若くてハンサムぶりも際立っていました。

2度目は
同じ年の9月5日、シーズンも終盤の広島戦
マウンドには左腕の高橋建投手
カウント、1-3(今風に言うならばスリーボールワンストライク)
バッティングカウントから
外角高めのスライダーを豪快に振りぬき、これまたライトスタンドに文句なしの当たり。
「後ろの松井さんに繋ぎたい一心でした、」
この頃、不動の3番打者だったヨシノブの
控えめな言葉とはウラハラなフルスイングでした!


3度目のサヨナラは
2003年6月1日 阪神戦であのジェフ・ウィリアムス投手から
ライトへ~打った瞬間にそれと分かる逆転のサヨナラ2ラン
28歳になっていました。

「監督から思い切っていけと言われ、とにかくフルスイングしようと思って打席に入りました」

円熟期に入り、喜びを表しながらも落ち着いた佇まい
控えめな性格の“らしさ”が出たヒーローインタビューでありました。


4度目は
同じく2003年、中日戦、左腕久本投手から
左投手から3回連続のサヨナラHRです。
スライダーを完璧に捉えてまたもやライトスタンドへ
この時も目の覚めるような見事な弾丸アーチでした。
プロ入りしてから最もショートヘアーだった少し太めの、でも可愛いヨシノブ♡→ܫ←♡
「とても嬉しいです、」


あれから8年の歳月が流れ
2011年10月12日
昨夜の東京ドーム
チームでの立場も大きく変わり、不動のレギュラーを外され
代打での打席でした。

5本目のサヨナラホームランは
やはり左腕の阪神・榎田投手から
そしてスライダー、同じくライトスタンドへ

しかし過去4度と大きく違っていたのは
由伸らしい美しいフォーム、流れるようなスイングから生まれた完璧な当たりではなく
ようやくバットに当てたかのような泳いだスイング
最後は右手一本で運んだ執念の一打であったことです。
それはまるで
苦難の道のりそのままの懸命なスイングにも見えました。


この試合
Vを逃したものの
CS進出をかけ両チームが激突した今シーズン最後の“伝統の一戦”でした。
中4日、チームの勝利と自身の最多勝を懸けてマウンドに登った内海哲也
気迫溢れるマウンド上、8回まで1失点に抑える力投を見せますが
味方もHRによる1点のみ
タイガース岩田投手との白熱の投手戦が繰り広げられていました。

すでに127球を投げ、
この回に打席が回ってくる内海には当然代打が出されるものだと思って見ていると
ベンチでバッティンググローブをはめながら
気合の表情を崩さぬ内海の姿

私は、こんなシーンを見るのが大好きです。
テレビの画面を通してであっても
その選手がそのゲームに懸けている気持ち、気迫が溢れんばかりに伝わってきます。

あぁ、最後まで投げるんだな
監督も「お前に任せたぞ、」と言ってくれたんだな

そう思いました。

前記事で、
「選手は駒だけど心を持った駒」
その心を引き寄せる采配をしてほしいと書きましたが
内海の投げ抜きたい強い意志、信じて任せた原監督
選手と監督の心の通い合い、熱い想いが伝わってくるような8回の打席でした。

9回のチャンスも逃し
延長に入り、もしかしたら交代かという空気も流れる中
多分、「内海は行く!」だろうと思いながら見ていると
当然のようにマウンドに歩を進める「背番号26」の姿が。
危なげなく抑え、堂々のピッチング!
本当にその精神力には言葉が見つかりませんでした。

10回の裏
先頭のラミレスがヒットで出塁、この出塁が見事。
出て欲しいところで出る、やはりラミちゃんは素晴らしい~
代走尚広、最高の場面で最高のランナーがまだ残っていましたね。

谷の送りバント、初球の顔面付近のボールにのけぞりながらファウル
2球目、臆することなくきっちり決めた谷佳知にも大拍手。

1死2塁から、亀井に対して左腕の榎田登板
ここも、慌てず騒がず阪神ベンチの動向を見ながらの余裕がGベンチにはありました。
榎田のコールを受けてから代打鶴岡
代打矢野で勝負をかけてもいい場面ですが、塁を詰められて鶴岡よりも
ゲッツーのないここでの打席を自由に打たせ、
あわよくばヒットあるいは進塁打の考えだったと思います。
鶴ちゃん、思い切り空振って見事な三球三振!

そして次の代打は矢野
監督も敬遠策は当然読んでいますから
2死1,2塁で高橋由伸という場面は充分に頭に入れての選手交代
試合後、
「どんな投手が来ても(左でも右でも藤川球児が来ても)あそこは由伸だなと考えていました」
と語っています。

先頭ラミレスのヒット、代走、送りバント、代打の順番
出された選手がそれぞれに自分の役割を果たしベンチの意図に応え
監督もこれ以上ないと思える悔いなしの采配
誰もが大きく頷けるものでしたね。


そして最後の最後
みんなの頑張り、監督の心の通った采配
何より、延長10回147球を投げぬいた内海哲也の熱投に報いるために

背番号24、代打・高橋由伸の名がコールされました。


東京ドームの大歓声を浴びて打席に入るヨシノブ
「絶対に打ちたい、内海に白星を付けてやりたい、勝ちたい」一心だったと思います。

1球目、真ん中のシュートを見逃し
2球目、大きく外角に外れるボールを見送った後
3球目、榎田投手渾身のストレートが内角に決まりました。
由伸、手が出ません
打ってもファウルになるか詰まるかどちらかだったと思うような素晴らしいボール

あっという間に追い込まれ、絶対絶命
みんなの期待に今日も応えられないのかと不安がよぎり
もう見ていられませんでした。
両目では見られなくて、思わず目を閉じながらも開けながら(どっち?)
必死に手を合わせました。

あとはもう、文字にするのが難しくてなんと書いていいか分かりません。
ベースを一周するヨシノブの姿はかすんでいました。
内海が子供のようにはしゃいでヨシノブに抱きつく姿が嬉しくてまた涙・・

帽子を取ってファンに挨拶する監督
晴れ晴れとした表情ながら
その目は、ほんの少し潤んでいるようにも見えました。

これで終わりじゃないし
この一試合がすべてではないけど
辛いことの多かった今シーズン、こんな幸せなシーンがあるなんて
私にとっても嬉しい嬉しい夜
高橋由伸が「男の意地」を見せてくれた満月の夜でした。


2011-10-13  19:42:15


「続きを読む」に独り言を書きました。
よろしかったらクリックして読んでみて下さいネ♪“Read more”から↓




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左翼手・由伸

現在、持病の「ブログさぼり病」を発症中のウサギでございます。
更新しないよりはと思い
お馴染み(?)手抜きシリーズ、
はてなブログで書いていた記事の中から
またもや今の状況にピッタリ合っていると思う記事を見つけましたので
紹介させていただきます。
なお、最後に少しお願いを書かせていただきました。
合わせてお読みいただきますよう宜しくお願い致します。





この記事は今年2月、キャンプも終盤にさしかかるころ
2月17日に書いたものです。

「レフト、由伸」

宮崎は雨
今日行われる予定の紅白戦は中止となりました。

報道によれば
高橋由伸がスタメン・レフトで起用されることが決まっていたそうです。


由伸がレフトを守るのは2007年以来ということですが
この年は、あの華々しい“開幕戦・先頭打者初球本塁打”でスタートを切ったシーズンです。
多分、一度か二度ほんのわずかの守備機会だったのではないでしょうか。


その前年2006年
プロ入り以来最も成績の悪かった年に、守備位置もライトからレフトに回ることが多く
30試合ぐらいは守ったのではないかと思います。


この頃、度重なる故障の蓄積から、身体のあちこちに不安を抱えていたこともあり
守備力には贔屓目にみても
全盛期を知る者からすれば納得のいかないシーンが多々ありました。
そのようなことから
チームとしてもライトよりは負担の軽いレフトという判断があったかもしれません。


しかし、大学時代からライト一筋で守ってきた由伸にとって
まるで正反対の打球方向になるレフトは、守りづらいポジションであったことは想像できるのです。
入団以来、外野手として何度もゴールデングラブ賞を獲得し名手と言われた由伸です。
レフトなら簡単だろうと思ったものですが、
意外に苦労していたなぁというのがその時の印象です。

明らかなエラーというほどではなくても
失点に結びつくいわゆるまずい守備というのがあったように記憶しています。
とはいっても、もちろん下手な外野手という訳ではありませんよ。
左翼手としても平均点以上です。


あれから5年
チームでの立場や、周りの環境も変化しています。
去年はライトばかりではなく
ファースト守備にも挑戦し一塁手としての形は一応作れたかなという状況。


今シーズンは、小笠原選手の一塁固定が基本方針と言われていて
亀井選手もサードコンバート
由伸はライトに専念するのだろうと思っていました。
ところがここにきて、レフトも視野に入れてという話が出てきたようです。


正直、5年前はヨシノブファンとして「なんでヨシノブがレフトなの?」と思ったものでした。
しかし今回は、あくまで私の個人的な意見(当然ですが)を言うなら賛成です。


外野守備におけるレフトとライトの重要性を考えてみれば
誰もが理解できることですが
ライト守備の方がはるかに重要だし難しいし、能力も求められます。

右翼手としての大きな仕事の一つに
「シングルヒットで1塁走者を3塁に行かせない」がありますが
ここは強肩であればあるほど見せ場を作れますね。

ライトの守備位置での動きだけではなく
内野ゴロが飛べば、
即座にファースト方向へカバーの動きをとらなければならないのはもちろんのこと
走者が1塁上にいれば常に、けん制悪送球に備えてカバーの意識を持たねばなりません。

カバー力という観点からみれば、若い選手ほど動きが俊敏で優れています。
ベテラン選手であっても「意識の持ち方だ」とも言えますが、
由伸のこの動きにも年々物足らなさを感じています。


レフトの場合、サードへのカバーは一試合中それほど多く機会があるわけではなく
外野3人の中ではもっとも楽なポジションです。

ラミレス選手だって全試合万全でいられるとは限りません、欠場することもあるでしょう。
低反発統一球が導入される今シーズン
ラミレス選手の守備力は憂慮されるべきだと思いますし
ゲームの終盤、あるいは中盤であってもベンチに下がることが考えられます。

その時に、由伸選手がライトにいるのかファーストなのか
それともベンチなのか分かりませんが
代わりの左翼手としてチームが安心して任せられるような存在であるならば
出場機会も増えるというものです。


4年契約最終年
進退を懸ける年になると言われています。
由伸本人には「右翼手」としての矜持があることでしょう。

しかし、この先の野球人生をさらに豊かなものにしていくことを考えれば
将来の守備位置が<レフト>であってもなんら不思議のないことです。


前回レフトを守っていた時には、ライトとは真逆の感覚に戸惑いを隠せませんでしたが
ここはしっかりとレフト守備を練習し自信を付け
少しでも多くの打席に立ち
チームの勝利に貢献できるよう頑張ってほしいです。


前ヤクルト監督・男前のV9戦士、高田繁さんも名左翼手としてその名を馳せました。
レフトからの由伸の華麗なバックホームも見られるかもしれません。
まずはライト守備を堅実に
そして、レフトと言われても戸惑いなくしっかりと準備し
2011年シーズン、常にその姿がグラウンド上にあることを願っています!



「追記」9月30日
現状を見ればこのときに書いたことは、ほぼ当っているのではないかと思います。

予想以上にラミレス選手が打てなくなったこともあり
ここ数試合はその守備力を考慮したスタメン落ちが目立ちます。
それにつれて、由伸のレフト
若い橋本到のセンターなどいろんな布陣も試されていますね。

昨日はレフト・由伸の好プレーも見られました。
一塁手のミスがなければ鮮やかな捕殺が決まっていた場面でしたね!
解説の衣笠さんもすごく褒めてくれていました。
あのプレーがアウトになっていれば
改めてその守備力をベンチにもファンにも認めてもらえる素晴らしいものだっただけに
フィールズ選手にはしっかりとキャッチしてもらいたかったです。
決まっていればビッグプレーと言ってもいいくらいでした!

ラミレス選手には大変申し訳ないですが
やはり外野守備が締まっていると投手陣も投げやすいのは当然ですね。
ピンチの場面でレフトに打たれたくないという意識が働き
右打者の外角に逃げるような配球をしなければならないなど論外だと思います。

それがファインプレーであっても不味いプレーであっても
守備でのワンプレーがその試合を決めてしまうことはよくありますね。
打撃方向や走塁意識において
相手につけ入るスキを与えてしまうようではチームに貢献できません。
8人の野手には適材適所のポジションが与えられるべきだと思います。


皆様へ
コメント欄につきまして、お願い

本当に中途半端で優柔不断なやり方に自分でも嫌気がさしながらの記事更新ですが
コメント欄についても同様にご迷惑をおかけしています。

やめるならやめる、やるならやるとはっきりしてくれという声が聞こえてきそうですね。
実際にそのようなご意見もいただきました。
お返事は致しませんでしたが、本当にその通りだなと思ったものです。
非公開コメントだけ受け付けて、中途半端に返信もしている、
おかしいですよね、確かに。
でもそこまで読んでいただいている方はブログをいつも訪問して下さる方でもあり
真剣に見て下さっているからこそのご意見ですね。


自分なりに思うところはあるのですが
それをはっきりとここで書く勇気はやはりありません。
ブログ・・辞めてもかまわないのだけど、続けたい気持ちもある。
迷いますねぇ。
今は決められないというのが本当の気持ち。

今日からコメント欄を開けさせていただきます。
でもお願いがあります。
どんなコメントでも毎回嬉しく読ませていただいておりますが
やはり記事とは全く関係のないコメント、あるいは管理人宛の個人的なコメントなどは
他の読者の方が読まれてもあまり楽しくないのではないかと感じます。
そのようなご意見をいただくこともありました。

拙い記事ではありますが、できれば記事内容に沿ったコメントをいただきたいのです。
こんな勝手なブログ、しかも更新頻度は低い。
考えれば考えるほどまとまりはつきませんが
自分のやり方で、と思っています。

なお、このお願いの部分は
皆様もどんなふうにコメントすればよいのやら迷われると思いますので
読んで下さりご理解いただき、感想質問などは無しということで宜しくお願い致します。

勝手なことばかり書きましたが
それでもよろしければ
今日の記事本文への感想を聞かせていただけたら大変嬉しいです。

Ball Parkに住むウサギ <薫>
2011-09-30  13:36:01
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光った由伸の返球 (追記・コメント欄にてお返事しております)

阪神2-4巨人 (甲子園)

内海の好投、橋本到&藤村大介の若い力
最近目を見張るばかりのフィールズの活躍などで勝利しました。


今日は隠れたファインプレーとして
8回の高橋由伸のプレーを認めてほしいなぁと思います。


4対1とリードし、8回から山口投入万全の継投に入ったジャイアンツでしたが
1死からヒットで繋がれピンチを広げます。
2死1,2塁から金本選手のレフト前安打
前進守備は取らず定位置、ショート後方よりのフワッとした打球でした。
セカンドランナー新井生還、一塁走者ブラゼルがやや暴走気味にサードに突進!
ダッシュよく打球を処理したレフト由伸
素早いモーションからサードに正確なストライク送球を見せました。
間一髪でブラゼルタッチアウト!

もしもセーフになっていたら、2死ではあっても2点差なお1、3塁
走塁センスの良い打者走者金本選手ですから、最悪2,3塁になっていたかもしれません。

流れから言えば
この場面をしっかり摘み取った高橋由伸のこのプレーは
タイムリー1本分の価値はあったと思うのです。


ここ数試合、相手左投手先発が続き代打のチャンスさえなかった由伸。
今日は右投手ということで監督もようやくラミレスを外し
そのレフトにスタメン6番・ヨシノブでした。

打席での結果は四球が一つあったものの
走者のいる場面で打てず、結果は出ませんでした。
ですが打撃内容は悪くなかったように感じました。
2打席目のチャンス
メッセンジャー投手の初球ストレートをしっかり捉えた打球でしたが
惜しくもセンター正面をつきました。
3打席目、左の藤原投手にはレフトフライ
ほんの少しのタイミングのずれでありガッカリするような打席ではなかたっと思います。

そして悔しかったのが
最終回、先頭打者として打席に立つはずが
左腕・榎田登板ということで代打ラミレス・・

百歩譲って走者のいる場面なら納得もします。
何試合もスタメンから外し、代打でも出さず
こんな場面であっさりベンチに下げる
しかも、その後の古城にはそのまま打たせるって、どういう考え?!
古城は榎田との相性がよかったのでしょうか?
どう考えても納得がいきませんでした。

打つ打たないは結果論だけど
由伸なら見極めて四球ということも充分考えられたのに・・・。
他の打者への辛抱はするのに由伸にあまりにも冷たいと感じ、とても残念でした。

もう一つ残念だったこと
橋本到のバックホーム
6回裏、2死1,2塁からマートンセンター前ヒット
これをセンター到がバックホーム
返球はサード側に逸れセカンドランナーの生還を許しました。

普通のセンターならいいんです、
まずアウトにはできないと思います。
でもね
強肩、橋本到ですよ!
何度も何度もブログで褒め上げてきたのに
ここで魅せなきゃいつ魅せるの?というぐらいの場面でしょ!
あれを刺してこそ、橋本到でしょ!

甲子園の大観衆、なによりベンチの原監督に認めさせる絶好のチャンスを逃したイタル・・
モッテないなぁ。
(追記・ゲーム後監督はあの送球を褒めていたそうですね?
イタルの肩を見くびってるんじゃないの~?
あんなの本来のイタルからすれば全然ダメ!、もっとスゴイんだから!!)


勝ったのは嬉しいし、内海の15勝も本当に素晴らしかったけど
どこか心にひっかかりを覚える今日のゲームでした。



前回、前々回の記事へのコメントに少しですがお返事させていただきます。
「落合監督退任の記事」の中に書きました
金本選手の連続試合出場記録ストップした時の落合さんが言った一言について
どんな言葉でしたか?と、複数の方からコメントいただきました。

ストップした場面というのは
連続フルイニング出場はすでに途切れていたものの、
連続試合は継続していた金本選手が
あの日、8回2死1塁の場面で代打登場しました。
しかしその打席で、走者俊介選手が盗塁失敗。
打席が完了しないまま攻撃終了となりその裏の守備にも就かなかった金本選手
打席に立ったことでゲームに出場した記録は残るものの
連続試合出場の規定は満たさないうルールのため
記録がストップしてしまいました。

ナゴヤドームで行われたこの試合、相手ベンチで見ていた落合監督が
試合後「あれはどうなんだ、」と珍しく記者達に言葉を発していた上に
翌日のゲーム前にも審判団に詳しくルールを問いただしていたということを知りました。
「監督としてきちんとルールを把握しておかないといけないな」という発言に
個人記録が監督の采配一つで途切れることもあるということを知っている人
そしてルールを把握し
監督として気遣い出来ることはしてやりたいと考えている人なのだと思いました。

もちろん金本選手のコンディションを考慮しつつ、
誰よりも記録を尊重してきたのが真弓監督でもありますね。
金本選手も「気にしていない、全然大丈夫」と俊介選手に言ったそうです。


「4番阿部慎之助とラミレス守備」の記事にも
共感して下さってありがとうございました。
阿部選手はしっかりとチームの期待に応えてくれていますよね。
誰の目から見ても「4番・慎之助」に違和感はないと思いますよ!

ラミレス選手の守備
今は本人も自信なさげに守備位置に就いているような気がします。
これからどのような起用法になっていくかは分かりませんが
左投手先発であっても、代打起用でよいのではないでしょうか。
矢野選手も頑張っているし、
谷選手だってスタメンで4打席与えられれば結果を出す選手ですよね。

それから矢野選手の守備
あくまで個人的な感想ですが決して上手くはないと思っています。
強肩と言われているようですがそれほどでもなく
この3連戦で送球の乱れも何度かありました。
甲子園初戦で鳥谷選手が右中間に3塁打を放ちましたが
あの打球は上手い外野手なら捕れていたのではないでしょうか。
フェンス手前でフェンスを気にして躊躇してましたよね。
エキサイトシートに飛び込むだけが勇気ではないし、
出来ることを堅実にすることが大切だと思います。


以上、すべてにお答えできてはいませんがコメントへのお返事でした。
コメントは管理人宛非公開メッセージのみ受け付けております。
2011-09-25  19:24:41

追記 9月26日
まとめてではありますが
今回の記事へのお返事はコメント欄からさせていただきました。
お時間のある時に読んで下さいね。<薫>
Posted by   22 comments

嬉しすぎて・・由伸サヨナラタイムリー

巨人3x-2広島 (東京ドーム)

「そういうのに、あんまり縁がないのかなと思っていたので
今日こうして打てて本当に嬉しい。」

お立ち台で嬉しさいっぱいに汗をぬぐった高橋由伸
2003年7月6日、ドラゴンズ戦で左腕・久本投手からサヨナラ本塁打を打って以来
実に8年ぶりのサヨナラゲームの立役者となりました。


0-2、劣勢のまま迎えた7回2死
代打大村サブローのタイムリーで1点返し1-2

続く8回には同じく2死から今度は亀井義行
この回から登板のカープ守護神サファテの内角低めストレート
こんな難しい球をよく打てるもんだと思うくらいの膝元を
詰まりながらも執念の同点タイムリー!
グシャッとバットが折れたような音が聞こえたほど~
(2塁走者慎之助を実松に代えていました。
捕手から捕手へで分かるけど実松の足??と思いつつ~セーフになってホッ。)

終盤のサブロー、亀井の一打が由伸サヨナラタイムリーへとつながりました。

投手陣
先発は前回屈辱の1回KOから中1日登板の東野峻
今ひとつピリッとしないながらも2失点で我慢の投球
先発陣を支える一角として東野の力なくしてチームの浮上もないのですから
勝ちはつかなかったものの登板ゲームの勝利をきっかけにして
何とか立ち直ってほしいものです。

後を受けた
高木、野間口、越智、山口、久保が完封リレー
特に今日の山口鉄也はピカイチでしたね。
大ピンチの場面で好調東出選手を空振り三振に取ったスライダー
最高に切れてましたね、見事でした!



すでに3時間25分を過ぎ、延長回のない9回裏
引き分けで良いはずもなくなんとしてでも勝利を手にしたい最後の攻撃です。

マウンドには、野村監督が全てを任せた回またぎのクローザー・サファテ
先頭・藤村
1、2塁間への深い当り
上手く回り込み捕球したセカンド東出選手でしたが、俊足大介間一髪セーフ!
自慢の足を魅せて
素晴らしい結末を予感させてくれるノーアウトからの出塁~


続く寺内、送りバントが決まり1死2塁(よかった~ねっ、しずくさん!)

現在セリーグ首位打者・長野久義は敬遠で1死・1,2塁
代打・谷は惜しくも凡退(頑張れ、谷佳知!)


そして、いよいよ登場「背番号・24」
引き分けで終わるか、歓喜のサヨナラか

打席の由伸はいつもより一握り余し短くバットを構えます。
(球が速いのでコンパクトに打つことを意識した、本人・談)
前の回、サファテ相手に振り回していた65番・某イタル君は見習うべし!


1球目
フォークが外れてボール
2球目
149キロストレート、ボール
3球目
148キロストレート、ファウル(ここで決めて欲しかったけど、まだカウント有利)

運命の4球目
147キロ、真ん中やや低めのストレート

バット一閃~
きれいに振り抜いた打球は
前進守備のセンターを越える
見事なサヨナラタイムリー



万歳、万歳、バンザ~~イ!!!
(●*>凵<p喜q)*゚・。+  (@´∀`p★)゚*。+゚★

滅多にガッツポーズなんかしないヨシノブが一塁回ったところで喜びの拳を突き上げれば

セカンドからホームインの大介とホームで迎える勇人がジャンピングハイタッチ♪

続いて大介&イタル(出足はやいよイタル!)の仲良しコンビもハイタッチ♪

みんなにモミクチャにされる由伸

小野淳平の手が顔に当ったらしく文句を言いながらも凱旋~


ヒーローインタビューに向かう前
ベンチに座ってホッと一息、ほんとに嬉しそう。

同点タイムリーの亀ちゃんと一緒のお立ち台(二人一緒は何年ぶり?)
「由伸さんが打ってくれたから、自分の同点打が生きた!」
亀ちゃんカッコいいなぁ、その言葉!
そうだよね、
どんなプレーもチームが勝ってこそ、ひときわ輝くんだものね!

みんなでつないで投げきった投手陣
走って送って還したバッター達


全員の頑張りで首位スワローズ追撃に望みを繋ぎました。

「一試合、一試合、一生懸命戦っていきたい、」
そう言ったお立ち台での由伸

明後日からも続く厳しい戦い
みんなで勝ち取った今日の勝利のように
絶対にあきらめないで戦ってくれると信じて応援します。
頑張れジャイアンツ!


2011-09-11  21:52:39





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